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堂平山

奥武蔵グリーンライン辺り

東秩父でも行ってみっか!
思いつきで車を走らせ、県道30号線を小川方面に。

誰でもあると思うけど、
この道行ったら何処に行くの?って道があり
都幾川村にて予定変更し、その道を走ってみた。
道幅がドンドンと細くなり、やがて林道に変わり進んで
行くと、奥武蔵グリーンラインにでた。

相も変わらずに地図など車に積んでなく
たまにある、「ここはどこ?」が・・・

(写真はたぶん、都幾川村での風景だと思う。)
グリーンラインを走っていると
所々に「関東ふれあいの道」の案内図がある。

このコースは、奥武蔵山地の陵線部に位置し、
正丸、旧正丸、虚空蔵、狩場坂、大野、高篠、白石
などの峠を結んでいますとの事。

舗装道路の林道で、緑を見ながらの運転は気分がいい!
刈場坂峠 刈場坂峠にて。

駐車スペースもあり、トイレもあるこの峠は
見晴らしがいい所。
空気の澄んだ晴れた日などは
夜に来て、夜景を楽しむにはお薦めの場所。

「りんどう茶屋」と言う峠茶屋があったが
まだ時間が早かったせいか営業していなかった。
奥武蔵グリーンライン 道は大体こんな感じ。

所々に車の擦れ違いが出来ない
狭い所もあるが、気持ちよく走る事の出来る
舗装道路。
ただ、夜になると走り屋が出没するのか
スリップ痕が多く、ちょっと道幅が広い所では
輪を描いたタイヤ痕があった。
道沿いにある景色の良い場所。

武甲山など山々を一望出来る。
高山不動の大イチョウ 高山不動の大イチョウ
(埼玉県指定天然記念物)

このイチョウは、県下に誇る巨木で、
樹高約三十七メートル、幹回り十メートル、
根回り十二メートル。
樹齢は推定八百年といわれているとの事。

写真では分かりずらいが
本当に幹が太くてまさしく巨木。
巨木を遠目から撮影。

この大イチョウは
またの名を「子育てイチョウ」といい、
昔から産後、乳の出のわるいものが祈願すると
出がよくなることからこの名がつけられたとの事。
常楽院不動堂 高山不動尊(高貴山 常楽院)

関東三大不動のひとつで、創建は654(白雉5)年という古刹。
往時は36坊を持つ修験道場として隆盛を極めていた。
標高600mという奥武蔵の山中に建ち、
ハイキング途中に立ち寄る人も多い。
現在の本堂は1849(嘉永2)年の再建で豪壮な唐破風造り。
平安中期の作と伝えられる軍荼利(ぐんだり
)明王立像が祀られている。
像は県内最古の木彫仏のひとつで、
国の重要文化財に指定されているとの事。

写真は常楽院不動堂。(県指定文化財)
高山不動を見学した後に
顔振峠を越え、一端国道299号線に出、
再びグリーンラインを戻り堂平山へ。

白石峠の分岐で林道堂平線に入り、そのまま進めば
堂平観測所の門がある。
門を少し越えた所に駐車場があり
車を駐め降りて歩いてみた。

ウッドチップのひかれた遊歩道があり
歩いて行くと、木で作られた「ときがわトレッキングコース」
と書かれた鳥居みたいな物があり
くぐればキャンプ場がある。

(ときがわトレッキングコースとは、慈光山のふもと、
村営バス「慈光寺入口」バス停から天文台まで
約7.5キロ、所要時間片道3時間のトレッキングコース。)
ログハウス「天の川」 そこには、ログハウス「天の川」や
モンゴル式テント「ベガ」、「アルタイル」がある。

この日客は無く、掃除をしていたおばちゃんが居たので
色々と聞いてみた。
ここからの眺めは良く、運がよければ
東京湾も見れると言っていた。
現在は2つのモンゴル式テントも増やすとの事。
いいおばちゃんで、
「客が居ないのでログハウスの中を見てみれば」との問いかけが。
お言葉に甘えて入ってみた。
まだ新しいハウスには
テレビもあり、風呂もあった。
(個人的には、このような場所でテレビは要らないかと。)

和室「天の川」は8帖の広さ。
家族で泊まるにはいいかも。

ちなみに料金はログハウス内和室、
モンゴル式テント共に一泊10000円
(料金は一人の金額ではなくて1棟、又は1室の金額)
なので大勢で行けば安くあがる。
写真がモンゴル式テントの「ベガ」、「アルタイル」。
ちゃんと冷暖房エアコンまで備わっている。

レンタル料金
光学機器
1 小型望遠鏡、双眼鏡          100円/日
2 中型望遠鏡                200円/日
3 91cm反射望遠鏡(オペレータ付) 10000円/2時間

キャンプ用品
1 食器一式                 100円/日
2 バーベキューテーブル1式(ガス付) 800円/日
3 ガスコンロ                 300円/日
4 寝具一式(部屋により異なる)     600円/日
観測ドーム(旧国立天文台堂平観測所)

知らなかった。施設の閉鎖後に都幾川村が
一連の施設を譲り受けたとの事。
だから中に「コスモ」なる休憩室があるのか。

「コスモ」 1室/日 15000円
ベッド3台、2段ベッド1台 最大10名程度まで収用可能
バス、トイレ、家具完備、テレビ、小型望遠鏡付

91cm反射望遠鏡で見る夜空は素晴らしいんだろうなぁ、
いつの日か是非とも見てみたい。

星と緑の創造センター「堂平天文台」 
TEL 0493-67-0130
天狗滝 帰りに黒山三滝に寄ってみた。

無料の駐車場は30台位のスペースしか無く
結構人気がある滝なのか、しばし待つ事に。

車を駐め歩く事10分位だろうか
三滝の一つ「天狗滝」が見えてくる。
男滝 先に進んでいく事2〜3分位で雄滝、女滝がある。
(写真は「男滝」)

越辺川の水源で藤原の出合い近くの
秩父古成層の断層を流れ落ちる男滝、女滝、天狗滝を
総称して黒山三滝という。
女滝 「女滝」

都心から近いせいもあるのだろう、
けっこう人が来ていた。

「男滝」はダイナミックな印象、
「女滝」はしなやかな印象を受けた。

それにしても滝壺の近くは気持ちがいい!
タイミング良く、人が居なくなったので
遠くから写真を撮ってみた。

この辺りはしっとりとしていて
歩いているのが気持ちいい感じ。

奥武蔵グリーンライン周辺には
まだ行ったことの無い良い所があると思う。
機会があればまたブラブラしてみたい。


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