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昇仙峡(しょうせんきょう)

 秩父多摩甲斐国立公園

甲府市内を走る山の手通りにある「千塚」信号を
山方面に走って行くと昇仙峡に着く。

長とろ橋を渡るとYの字になり
左に進めば渓谷沿道路(昇仙峡ライン)で、
曲がった途端にお土産やのおばさんに止められ
車両は入って行けないとの事。
ついでに聞いてみた。「駐車の金取るの?」と。
「ええ」と土産やのおばさんの回答があり
すぐさまバックして隣りにある「すがはら屋」なる
そばやの駐車場へ入ってみた。
入った途端に今度はおじさんが寄って来たので
聞いてみた。「金取るの?」と。「いいえ」との返答があり
ここに車を止めて歩いて行くことに。
ついでに良い返答だったので「すがはら屋」で山菜そばを食す。
渓谷沿道路車両交通規制
5月1日〜11月30日 (9時〜17時)
平日 上りのみ一方通行
土・日・祭日 歩行者専用道路 との事。

(写真をクリックすれば大きい画像がみれます。)
緑鮮やかなこの季節に汗をかきながら
歩くのも良い物。
渓谷には大小様々な奇岩や奇石の数々。
オットセイ岩、豆腐岩、大仏岩などと
誰が付けたかこの名前って思った。
まあ、よく見ると似ていると言えば似ているが・・・

長い年月をかけて創りあげた大自然、
見応えのある風景が続く。
渓谷沿道路を歩いていると
トテ馬車なる物にお目にかかる。

ちなみに料金は
(6人以上乗車の場合)
天神森⇔能泉(40分) 1000円との事。

なので、道には所々に馬糞が落ちており
歩くには渓谷に見とれて歩かない方が良いと思う。
山肌に岩が露出した風景、
良く観光案内の写真で見る景色が目の前に。
まさに昇仙峡って感じ。
愛のかけ橋。
この看板を見た時は思わず笑ってしまった。
「何ちゅう名だ」。

こう書かれていた。
別名「天鼓林橋」と言い
男女二人で渡ると愛が結ばれると
言い伝えられています。と。

「ケッ!」一人で渡ってやったわ。
渓谷を渡る「羅漢寺橋」を渡り
石段を上れば天台宗 羅漢寺がある。
先に進むと水晶などを売っている
売店が連なり、そこから少し歩いて行けば
完全なる遊歩道に変わる。
石門

ここら辺からの眺めはまさに絶景!
皆さん足を止めて、記念写真や風景写真を
撮っていた。
石門をくぐり抜けると昇仙橋がある。

この日、けっこう外人の姿を目にした。
訳のわからない言葉でアレコレとしゃべっている。
それだけ昇仙峡は有名なんだろう。
昇仙橋からの風景。

あまり天気には恵まれず
時折小雨が降って来たのは
ちょっと勿体ないような気もしたが。
橋を越えるとすぐに仙ヶ滝が姿を現す。

この場所には、もう人がウジャウジャいた。
訳のわからない言葉で記念撮影をしている
外人さん、イチャついているアベック、おやじなどと。

人を入れずに写真を撮るのに
ちょっと苦労した。
滝から先は石段があり
上って行くと鳥居がある。
くぐると売店が連なっている。

車を止めた所から結構歩いたような気がする。
時間にして1時間〜1時間半位だろうか?
美しく、そして雄大な渓谷を見ながらの歩きは
気分爽快!
紅葉の季節にでもまた来てみたい。
そう、気分爽快でもあったが、
かなりバテた。
売店にてビールを求め滝上の川を眺めながら
ひとときのくつろぎタイムとしゃれこんでみた。
1本が2本と消費し
帰りはビール缶片手に来た道を戻る事に。
ヨッパラタ〜、もう飲んでも1本だけにしなくては。


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