竜飛崎


津軽半島の北端に位置し、津軽海峡に面した美しい海岸線をもち
青函トンネル記念館、龍飛ウィンドパーク階段国道339号線などがあります。

国道339号線 津軽半島(小泊)から(竜飛崎)までの
間、国道339号線を「竜泊ライン」と呼びます。

小泊の町中はちょっと道が
入り組んでますが、抜けると
景色の素晴らしい、海沿いの道へと変わります。
しばし走って行くと
山へ登って行く道へと変わり
カーブの連続になります。見た目よりも
傾斜がきつい道です。

道沿いには、閉塞感漂う木々も無く、
時折津軽海峡も顔を覗かせてくれ、
地と友達になれるような感覚を感じさせて
くれる開放感ある道です。
竜泊ライン
紫陽花で「竜飛」 竜飛ウインドパークの風車群が
見えて来たら崎は直ぐそこ。

紫陽花でも有名らしく、
小高い丘には紫陽花で「竜飛」の文字が
書かれていました。
近くには青函トンネル記念館、
竜飛ウインドパーク展示館 などの
施設があります。
そしてこれ、
「津軽海峡冬景色」の歌謡碑。
海を見渡せるいい場所にあり、
ボタンを押せば「ごらんあれが竜飛崎♪」と
石川さゆりの曲が流れてきます。
風景と音楽が妙にマッチしていて、
「あぁ、俺は今竜飛に来ているんだなぁ!」と
実感出来る場所です。
「津軽海峡冬景色」の歌謡碑
階段国道 歌謡碑の脇には
階段国道への降口があります。
細い石段沿いには紫陽花が咲き乱れ、
下って行くと、よく目にする
青い国道の標識が立っています。

これ一説によると、
役所の手違いで
車の通れない国道になったとか。
「えっ、これが国道なの?」
石段を下りきると民家が建ち並ぶ
細い路地になります。

漁師の方でしょう、網を直している人が居たり、
泣いている子供を叱っている女性の声が
家の中から聞こえて来たりと
生活感溢れる珍しい国道でした。
民家を抜けると車の通れる道に出、
そこから右が国道339号線になります。
たまに走っている「竜飛崎」と大きな文字で
書かれていた路線バスが
更に「ここは竜飛崎なんだなぁ!」と
実感させてくれました。

先に見える小さい島が「帯島」です。
名の由来は、甲岩で竜馬を得た義経が、帯を締め直した所からだそうです。
竜飛崎灯台です。

津軽半島の最北端に位置し,海面から100メートルの所にあります。
竜飛崎灯台
竜飛崎遊歩道 灯台脇を少し上っていくと
駐車場があり、端っこに「竜飛崎遊歩道」への
入口が見えましたので
下りてみる事にしました。

下って行くにつれ
今まで吹いていなかった風が強くなり、
身体が持っていかれそうな事も
何度かありました。
「龍も飛ばされる崎」
相応しい名を付けたもんだなぁ!と妙に納得。
駐車場から海岸まで
数分で下りる事が出来ます。
この日晴れてはいたんですが
モヤっていたせいでしょうか?北海道を望む事が
出来なかったのがちょっと残念でした。

見てまわれる様々な施設があり
景色も抜群に良い所です。
個人的には音と風景でインパクトを受けた
歌謡碑が思いで深いです。
竜飛崎 海岸